仮面に隠された真実
弊社の近所と言ってもいい距離にある築地本願寺。 こちらで大規模な音楽イベントが催されました。 出演者は複数いましたが、42の私がかろうじて存じ上げていたのは2アーティストほど。。 「知らない」では時代に置いておかれると思い、早速ググって一通り聞いてみました。 その中でもyamaというアーティストのビジュアルが、青髪に覆面というインパクトもあり、その理由を更にgoogleしてみました。 “音楽に集中してほしい”という理由から覆面姿であるとのこと。 確かに、音楽家としてとても良い理由だと思います。 ただ、ジャケットの写真はyamaさんの覆面顔だったりで、本当はそのインパクトも売れるフックとして、うまく働いているように思いました。 歌を聴いていても、やはりあのインパクトあるビジュアルを想像してしまいますからね。 過去にもそれと同じような効果を得たのアーティストはたくさんいましたね。 Slipknot、DaftP unk、Gorillaz、聖飢魔II、Man With A Mission、、、キリがないですね。。 (あれ? 閣下はメイクか!) きっと緻密な計画のもとに企てられたマーケティングの手法なのでしょう。 謎めいていることが消費者の心をくすぐるのかもしれません。 アーティストではないですが、我々制作の業界はどうでしょうか? 例えば「私たちが作ってます」みたいな写真が添えられたノベルティ制作会社のウェブサイトなんかがあると、個人的に親近感と安心感を覚えます。 顔を晒すことで、個人個人の責任やプライドが芽生え、よりミスのない積極的な仕事ができているのではないか、とポジティブに捉えてしまいます。 昨今は匿名で誹謗中傷したり色々と問題もありますが、自分はより一層、状況に応じて責任のある使い分けをしていけたらいいな、と考えさせられました。